湖南市議会 2022-06-15 06月15日-02号
新しく開発がされる際に、混雑解消に向けた取組などは考えておられますでしょうか。現在、市民の方から、家の前の道路を大型車が通るたびに、大きな振動が発生するなどの悩みを幾つか伺っております。こういった問題を今後発生させないために、今まで起こった問題を分析し、今後の開発やまちづくりに生かされることを期待します。 以上、お答えください。 ○議長(堀田繁樹君) 市長、答弁。
新しく開発がされる際に、混雑解消に向けた取組などは考えておられますでしょうか。現在、市民の方から、家の前の道路を大型車が通るたびに、大きな振動が発生するなどの悩みを幾つか伺っております。こういった問題を今後発生させないために、今まで起こった問題を分析し、今後の開発やまちづくりに生かされることを期待します。 以上、お答えください。 ○議長(堀田繁樹君) 市長、答弁。
ただでさえ交通混雑が地域住民の悩みであった駅東口地域が、村田製作所の進出で従業員1,000人から1,600人と言われる施設ができることで、さらなる混雑が予想されることから、今後は東口と西口を一体的に混雑解消の対策を検討するとのことです。 宮本市政においての守山市の変貌ぶりは目をみはるものがあります。
各投票所においては、安心して投票していただくために、手指消毒の徹底や使い捨て鉛筆の使用、ソーシャルディスタンスを確保するためのパーティションの設置や投票時の混雑解消などの対策を講じております。 また、選挙事務体制といたしましては、各投票所において感染症予防に係る新たな業務のため、必要となる従事者を増員することで徹底した感染拡大防止対策を行ったところであります。
上の方に日付が並んで、横に時刻が出るんですけれども、そこの空いているところにご自分の予約を入れていただいて、そのときにお越しいただくと、待ち時間がなくスムーズに対応させていただけるということで、現在のマイナンバーカードの交付の混雑解消をするために予約システムを導入させていただくものでございます。
また、先ほどお答えしましたとおり、昨年からの変更点による一定の改善は図れたものと考えておりますが、給水所の適正な配置運営およびコース内の混雑解消の方法等、今年度参加者から出された意見は、今後実行委員会で協議・検討の上、次回以後の大会に反映させてまいりたいと考えております。
連節バスの導入はロータリーの混雑解消にはどのような働きがあったというふうに解釈されておられますでしょうか。 ○副議長(奥村次一) 山本都市計画部長。
このようなことから、駅前周辺の混雑解消も必要と考えており、その対策の一つとして、今年度から自家用車から公共交通機関への乗り換えを促し、ロータリー内への一般車両の進入を減らす観点からも効果があるというように考えております通学バス利用促進定期券や高齢者おでかけパスを実施したところでございます。
このようなことから、駅前周辺の混雑解消も必要と考えており、その対策の一つとして、今年度から自家用車から公共交通機関への乗り換えを促し、ロータリー内への一般車両の進入を減らす観点からも効果があるというように考えております通学バス利用促進定期券や高齢者おでかけパスを実施したところでございます。
平成28年度は、その課題解決を図る部分こそが行政の重要な役割と捉えまして、長年の課題でございました八幡堀周辺の混雑解消に向けまして、地元との密接な協議などにより、今後の方向性を見出すことができたものと考えております。
また、守山南中学校につきましては、トイレ混雑の解消のため、昨年8月にトイレを増設し、現在、緊急避難用とトイレ混雑解消のために、階段、トイレ棟の増築工事の準備を進めているところでございます。
また、守山南中学校につきましては、トイレ混雑の解消のため、昨年8月にトイレを増設し、現在、緊急避難用とトイレ混雑解消のために、階段、トイレ棟の増築工事の準備を進めているところでございます。
本市では、特に乗降客が多い南草津駅でのバス利用者の混雑解消のために、4月からジョイントライナーと呼ばれる連接バスが導入され、また、市内には公共交通として、まめバスも運行しています。公共交通利用の促進や電気自動車の利用、自転車交通の促進については、どのように取り組んでいかれるのか、伺います。
今後は、観光振興と地域住民の生活環境の改善の両面から、日牟礼八幡宮を初め関係する周辺事業所の皆様からのご意見もお伺いした後、集約した意見、課題をもとに地元自治会、関係事業者、観光物産協会及び近江八幡警察署による安全対策協議会を開催し、議員ご提案のようにこれまでの交通規制の検証を踏まえ、今後の対策の検討協議を行いながら、八幡堀周辺の交通混雑解消に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
現在、その抜本的な混雑解消に向けた国道1号バイパスとなる山手幹線の早期整備とあわせ、国道大路交差点、国道草津3丁目交差点及び国道南田山交差点の改良を滋賀県に要望をいたしております。 このうち、国道南田山交差点は、平成25年度に右折レーンの増設と歩道の拡幅をされ、現在、国道草津3丁目交差点につきましては、改良計画に基づき地権者との交渉中となっております。
まず1つ目に、積み残し人数の減少による南草津駅前広場のバス待ち行列の混雑解消を図り、駅前広場の安全を確保することでございます。連節バスを導入することで、大型輸送が可能となり、シミュレーション結果でも示させていただきましたように、積み残し人数が減少する効果があります。 続いて、2つ目は、立命館大学の活性化を図ることであります。
先ほどから説明していますように、導入の目的は現状の輸送力を超える交通需要による交通渋滞や駅前広場の混雑解消であります。 導入のメリットは、通勤通学のラッシュ時における複数バスの集約、つまりバスの台数が減ることによる渋滞解消効果があると考えます。また、一時的に多くに乗客を乗せることができますので、駅前広場の歩道部に余裕ができ通行者の安全性が確保できます。
このことを念頭に置き、本市における現在の取り組みでは、通勤・通学時間帯における列車ダイヤの増強改善、ハード面では高齢者や障がい者等の利用しやすい甲南駅の早期整備及び甲南より東側の各駅へのICOCA改札機の導入、さらに乗降客集中に伴う駅の混雑解消に向けた施設改善をJRへの最重点要望として働きかけを行っているほか、エコ通勤の推進等についても積極的に実施しております。
このようなことから、交通混雑解消の決定打を見出せない現状におきましては、これまでの交通規制や大規模行事時のパーク・アンド・バスライド事業などを組み合わせながら、文化観光課や近江八幡観光物産協会等とともに引き続き混雑の解消や軽減に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長(善住昌弘君) 当局の回答を求めます。
275 ◯教育部長(辰巳 清君) 混雑解消のために、5キロと10キロのスタート時間をずらしてはどうかということですが、議員ご指摘のようなことは実行委員会等で出ております。
とりわけ、駅西口駐車場の料金体系の見直しや施設改修によって駅前の混雑解消が図られると考えます。そこで以下4点をお伺いいたします。 1つは、駅前市営駐車場の料金体系および現在の料金体系の根拠は何か。 2つ目に、今回の使用料見直しの中で、なぜ駅前駐車場の使用料の見直しをされなかったのか。 3つ目に、駅前の朝夕の送迎時、混雑を解消する手だてを講ずるべきと考えますが、いかがでしょうか。